赤坂ひよこ日記

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必冊!赤坂 赤坂の料亭


立花 それ、政治の本質なんですか。
佐藤 そうですよ。昔、赤坂の料亭で、鈴木宗男さんの前で、「おしめ換えてくれ」とやる東大卒のキャリア官僚がいた(笑)。お腹を出すことによって、政治家に無限の忠誠を誓うんです。
若い国会議員でも、「先生の前で隠すものはありません」と言って、素っ裸になって、◯◯◯◯◯を股にはさんで、山本リンダの「こまっちゃうナ」を歌っている場面を見ました。
官僚、政治家たちの姿を見たので、中江兆民の△△△△酒がやはり政治の本質だと思うんです。
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立花隆 佐藤優著 ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊 文春新書

写していて気恥ずかしくなる部分だが、今月、「ひよこブログ」のアップも少ないことだし思い切ってぬいてみました。
「知の巨人」ともいわれる立花隆と、いま大モテの論客、佐藤優の対談の一部である。
対談だから活字にできたともいえる抜粋箇所。
◯◯◯◯◯と△△△△部分はさすがにここでは書けないので伏字にしました(笑)。
興味のある人は著書をお手に。

上の佐藤優の発言箇所は、「昔、赤坂の料亭で」といわなくてもただ「昔、料亭で」といってもいいのだが、
やはりちょっと前までは「赤坂の料亭」と「国の政治」に不可分な関係があったということを示している。
永田町、霞ヶ関が檜舞台なら、「赤坂の料亭」は舞台へ上がる前の稽古場といったところか。
表舞台でことがセリフどおりに進むものも、舞台に上がるまでの過程、稽古があってこそ。
その過程の中にこそ本質があるということらしい。

今回の新書は本屋で特に触手が伸びる本がなく、なんとなく買っちゃった一冊で「必冊」というものではない。
立花、佐藤両氏で400冊も取り上げているが、買って読んでみたいと思ったのはほとんどなかった。
同じ系統のガイドブックならば、少し前に同じく佐藤優が編集した「現代プレミア ノンフィクションと教養」(講談社MOOK)、こちらはお薦め。


さて、「教養」のあるひよこの皆様、今回の「伏字つき」ブログ大丈夫かな?
ちょっとこれは・・・、ということであれば、後日削除しまーす。
遠慮なくMLで意見寄せてね。
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by akasaka_hiyoko | 2009-11-13 00:49 | 赤坂番外編