赤坂ひよこ日記

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メゾン・ド・ユーロン (上海蟹・後編)

前編ラストショットの蟹が・・・

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こんなあられもない姿で出てくるのは
中華激戦地・赤坂でも名店の誉れ高い
メゾン・ド・ユーロンさん

こちらでは蒸上げ直後の温かい蟹味噌を最高の状態で
味わってもらう為に、そして行蔵のような面倒くさがりの為に
料理人さんが味噌を出してくれます。

この日は雄の蟹なので味噌&白子!
ねっとりの二乗・三乗な白子は
「上あごに舌で押し付けるように」頂くとのこと。
ご存知の味噌の風味に味噌を上回る濃厚さが
重なり口の中にまった~り深~い味が広がります。
お燗した紹興酒&生姜の効いた甘いお茶で
リセットして、もう一口、もう一回リセット、もう一口、
もう一回もう一口・・・至福です。

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↑雲丹と合わせたあんかけの茶碗蒸し
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↑野菜との煮込み
・写真は無いけど〆のあんかけおこげ

と残りの身を使った料理も柔らかい味。

そしてメゾン・ド・ユーロンと言えばの
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溜りで黒~く味付けしたフカヒレ
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表面カリカリ・油の甘みがぎゅっと凝縮した揚げパンと
共にいただきます。
この真っ黒フカヒレ。
味が濃い目とか身が薄いとか苦手な方もいるようですが、
ソース・身・揚げパンの一体感は秀逸です。

上海蟹&フカヒレの真っ向勝負。
食通の先輩も大納得。行蔵も大満腹。

そんなメゾン・ド・ユーロン。
実に5年以上ぶりの訪問で前回とは店の印象も一変。
一ツ木~コロンビア通りの路地裏に佇む
ゴットファーザーが出てきそうな暗めの店内(現オーナー談)は、
温かみのある明るめの装いに。
店の前の道も高層マンション建築に伴い拡張され
店の窓からの景色も一変。
旧店の良さを受け継ぎながら新しい居心地のよさ。
ホールにはワインに絶対の信頼のあるY岡さんも参画。
店内は行蔵の他にも大人のビジネスユース多数。
ミシュラン☆店でもあるので話題性も有りです。

&実は夜もお得なプリフィックスコースも用意。
たまの贅沢女子会にもお勧めです。

さあ12月!今年のラストスパートも赤坂で飲むぞう!
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by akasaka_hiyoko | 2010-12-02 10:51 | 赤坂ディナー