赤坂ひよこ日記

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名残の春和食

先日、銀座の京料理店で女将さんが
「最近、新暦にあわせて料理の季節感を出そうとする
 ところが多くてね~。」
嘆いていましたが、確かに旧暦に基づいて○月○日と
定められていた節季が新暦で語られるとなんか気忙しくて。。。
立夏間近でも、もう少し食のシーンでは「春」感じたいですよね。

ということで日記サボっていて大分経ってしまいましたが・・・
名残の春の夕餉は

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飲む前のお腹を保護する一口茶碗蒸しスタート
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春の香り揚げ~こごみ・たらのめ・行者大蒜~に
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真鯛の椀物には桜型の大根
なやわらかな陽春を感じるお店は

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このスタイルのおつくりが特徴で
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和食屋さんなのにこんなミートパイが美味しく
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変化球には海老ワンタン
そして
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ほうじ茶を炊いて香りつけした香り焼きも名物な・・・

赤坂丈太郎さん
季節の和食にちょいちょい洋・中モノを出してくれます。
〆は
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まるっと鯛御飯。
ほぐして混ぜていただいた後は、嬉しいおにぎりのお土産付き。

さてこちらの丈太郎さん
何度かお邪魔して顔なじみになっても
不器用なくらい礼儀正しくきっちりしている店主の姿勢には
頭が下がります。
親しくやわらぐ雰囲気の中にもちゃんと一線引いている謙虚さ、
震災の影響でバタバタ新年度の春をスタートしてしまった皆さん。
丈太郎さんでもう一度きりっとしたリスタートいかがでしょう?
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by akasaka_hiyoko | 2011-04-25 09:13 | 赤坂ディナー