赤坂ひよこ日記

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カテゴリ:赤坂ディナー( 102 )

なごり雪

少しサボっているうちに3月も早3週目突入で。。。

もう忘れちゃった方も多いですが
2月29日閏年の1日は真っ白な東京でした。

そんな2月末、「なごり雪」と共に、こんな引継ぎが・・・
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行蔵の日記でも登場の「赤坂紙音」の料理長が
富山さん(右)→小泉さん(左)に。
しっかり足腰の強い料理を繊細に美しく提供頂いた富山さんは
ある「男気あふれる」理由で埼玉北部に旅立ちです。
(非常にプライベートな話なんで内容は語りませんが
 行蔵感服の実に強く優しい理由です)

3.11から1年。
いま色々と「これからどう生きていくか」を問われていますが
強さは優しさの為に使われてこそであると共に、
強さは優しさから生まれるのだと感じています。
赤坂で優しい富山さんの笑顔が見られなくなるのは寂しいですが
その料理を埼玉の人がご近所で食べれるのは幸せですよね。
そして紙音さんは小泉さんの下、また魅力的な料理を
出してくれるものと信じています。
(ちょっとセンチな行蔵でした。。。)                           

ちなみに如月のメニューの一部
繊細さと力強さに大満足でした。
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by akasaka_hiyoko | 2012-03-12 10:39 | 赤坂ディナー

赤坂のみすけワンダーランド

久しぶりの勝手に赤坂検定です。
これで分かれば一級
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これで分かれば準一級
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このモニターでピンと来るかな
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そうです。
料理のデモンストレーション企画や料理教室や値決めレストランなど
色々やってた「TAKITO」さんの跡にオープンした分店・なかむら食堂さんです。
写真1枚目はオープンキッチンのカウンターの天井の鏡。
料理人の手元が客席から見える仕掛けです。
2枚目・3枚目はそんな流れのレシピ黒板とグリルまわりのモニター。
なんかワクワクしますよね。
で、連日満席。行蔵2回ほどふらりと行って弾かれたので
今回は予約して参上!

カウンター至近のテーブル席で、
自分のオーダーしたものを鏡やモニター見ながら
「作ってる。作ってる~。」と結構楽しめます。
メニューは色々。「食堂」の名の通り気取らない定番メニューがずらり。
今宵は
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定番・しめ鯖に
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メンチ~ソースかけまくって頂きます。
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色々選べるおでん
他にも炒め物やらなんやら、2回分の惜念を一気に返す勢いで
注文しまくり。。。で、〆は
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懐かしの(といっても程よく洗練された)ナポリタン!

行蔵の魂に訴えかけるソウルフード。
心もベルトに乗った重厚な皮下脂肪も震えます。
で、乾杯~数杯のビール&ハイボールの後に選んだのは
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薬缶酒(焼酎の水割りが入っているのを温めていただきます)。
ソウルフードにぴったりな薬缶酒emoticon-0152-heart.gif
しかしめちゃくちゃ危険です。
薬缶にささった温度計見ながら適温でGO!
こんな小さい仕掛けがワクワクを生み出し、もうワンセット、
もうワンセット・・・気がつけば、いや気がつくもなにも、
3セット目の薬缶酒を空けるころには
行蔵の記憶はすっかり迷宮入り。関係者のみなさま申し訳ございません。

しかし、圧巻のソウルフードメニューに床から湧き上がってくるような
店内の活気に、調理シーンのダイナミズム。
このワクワクの重奏はまさしく「のみすけのワンダーランド」

分店なかむら食堂。気取った気を遣う相手とは行ったダメですよ。
酒の楽しみを分かち合えるソウルメイトと行くべし!
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by akasaka_hiyoko | 2012-02-22 11:04 | 赤坂ディナー

頑張れルチアーノ 

50代~60代くらいのやんちゃな先輩と
話をしてると出てくる
「ラテンクォーター」「コパカバーナ」「ミカド」・・・
などのナイトクラブ。
それぞれ趣は違うも、お酒や料理と共に
ステージのレビュー・ライブ・ショーを楽しんで
いたそうで、バブル後赤坂しか知らない行蔵に
とっては憧れの光景ですが、、、

寒空の赤坂通りを歩いているとヘキサゴンビルの1階に
行蔵の嗅覚を刺激する謎のレセプションカウンター。
黒服のお兄さん・お姉さんに導かれるまま
ビルのエレベーターで9階に向かうと
そこは黒・赤・キラキラ満載なゴージャスなダイニングに
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こんなバーカウンターや
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カードゲームの出来るバーカウンターを併設し
さらにステージスペースを擁するショーダイニング ルチアーノショウ
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が出現します。

店内イメージそのままの「薔薇のお菓子」をつまみながら
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サービスのブーブクリコを頂いていると
20分に一回のショータイムがスタート!
大人の事情でショーの写真は紹介できませんが
海外ダンサーがテーブルの間近でセクシーな視線を
送りながら踊ります。
沢●エリカ似のフランス人、元ロシア代表の新体操選手、旧ソ連邦の
色白東欧系女性、、、頑張ってます。
「お酒を飲みながら気楽にレビューを見る」行蔵、憧れの赤坂復活です!

と言いたいところですが
絶好のロケーションと豪華な内装&素晴らしいコンセプトが
ちょっと活かし切れていない感が否めません。
勝手言って申し訳ないけど真面目すぎるんでしょうか。
艶っぽさや少しドキドキするような悪さ・いかがわしさが
伝わってこないんですよね。
まぁ、近くのホテルに泊まってTDL行って、TBS見て、
夜にちょっとゴージャス系に触れてみたいという人達も多い
赤坂で、承知の上で敢えてこうしているのかなとも思うのですが
先述のナイトクラブのようなオトナの遊び場の出現を望む行蔵は
期待を込めて辛口評で書いてます。

是非、日記をみた貴方も一度行って下さい。
行蔵はよりオトナな空間になってることを祈りつつ
また行くつもりです。
そして2回目の訪問でも艶っぽくなかったらリクエストも
するつもりです。
オトナなお店や上質なお店は、そうでない軽い&安いお店より
育つのに時間も手間も必要です。
ちなみにこの店のオーナーは日本人だけど渾名が「ルチアーノ」
なので店名がルチアーノショウだそうです。
行蔵は周りから外人名で呼ばれることはないのですが、
赤坂でショーレストラン(ナイトクラブ?)を作ろうとしたオーナーの
気持ちは応援したいと思っています。

頑張れルチアーノ!

ちなみにドリンクは普通のバー価格なので
チャージ1000円のカウンターでお酒2杯位
飲んでショーみて帰ればそんなに高くはなりません。
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by akasaka_hiyoko | 2012-01-12 14:42 | 赤坂ディナー

行蔵断筆宣言!? 赤坂歳末Wショック事件

とある飲食業界広報の方との会食。
年の瀬に絶妙なタイミングでご挨拶メールを頂いた
以とうさんへ行くぞう!
人並みが少し減った年末の赤坂でも以とうさんのカウンターは満席。
齢70近いと思われる白髪のオジサマが、
ちょっといにしえ感たっぷりな才女風
スカーフ女子(推定37?)相手につまみを食べながら
絶好調に講釈を垂れているとっても赤坂らしいスペースの横で、
行蔵もキンキンのビール&速攻の熱燗で
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タコ&イカのつまみ
他にも
神業のヤマイモそうめんイクラのせ
定番の青魚胡麻まぶし
をやりながら駄弁を弄しているとお銚子は既に4本目。
このままおつまみパラダイスも魅力でしたが
やはりここはお寿司!
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で相変わらずのピンボケ写真を一生懸命に接写で撮っていると・・・
つられて撮ってた同行者の携帯の画面には
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ダーン!&ダーン!
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と写りの違い格段の写真。
美味しそうでしょ?っていうか以とうさんのお寿司は
とっても上品で美味しいのですが、ここまで写りが違うと結構ショック。
ちょっと手の空いた板前さんにそれぞれの写真を見せると
「いやぁ~確かに違いますね~」と行蔵に気を使いながらも
実に公正なジャッジ。
苦楽を共にし、スマホ全盛の時代でもこれからも一緒に戦おうと
誓った愛機F905ⅰが実に不憫で、
そして今までひよこ日記でピンボケ写真を掲載されていた
赤坂の名店にも何かとても申し訳なくて・・・
お新香巻を頂く頃には愛機を懐に温めてただひたすらに食!
『行蔵、ひよこ日記断筆宣言!』の文字が頭に浮かびながら
お会計をしていると
「行蔵さん。今年も本当にありがとう。来年もいい赤坂にしたいですね。」
と店主さんが温かい握手。
ピンボケでも心が伝わればと一人納得し(というほどの内容も無いですが)
細々と日記続けていこうと一瞬にして心を新たにしました。

実はこのあと広報さんからはさらにスーパーショックな発表を聞き
言葉を失う行蔵。
翌朝には思わず氷川神社でお参りしてました。
と、そんな行蔵に以とうさんの額は静かに語りかけます。
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今の行蔵には遠~い言葉ですが
来年はちょっと意識しようかな。
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by akasaka_hiyoko | 2011-12-29 09:58 | 赤坂ディナー

赤牛 on ☆クリスマス☆

敬虔な神道?の行蔵にとっては
クリスマスはむしろ大人しく過ごす日。
赤坂の夜間パトロールもお休みです。

でも赤坂活性化のためにはみなさん
聖夜を赤坂でお過ごし下さい。
表参道と異なるお正月気分先取りのサカスのイルミも
銀座と異なる空いているメイン通りも
「特別な2人」がゆっくり大切な時間を過ごすための
街からの粋な演出です。

でそんな赤坂で召し上がっていただきたいのが
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シュマンさんの赤牛。
こちらの写真は数日前、通常のプリフィックスメニューから
行蔵が選んだ「サラマンドル焼」。
行蔵好みのしっかり赤身+噛み締め感ばっちりジューシー!
「クリスマスだから行蔵さんへのプレゼントです」
とトリュフをチャッチャ。
これまたプレゼント頂いた赤ワインと共に頂くと
肉の旨味にさらに芳醇さが加わりとってもハッピーホリデー!
クリスマス時期は違った料理法ですが
この赤牛は是非お召し上がりを。

この日は軽めのコースで
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サヨリと寒ブリのあっさり一品に
シュマン自慢のスペシャリテ
「雲丹添えの人参ムース&コンソメジュレ」をチョイス。
やっぱりしっかり美味しいなぁ~。

オトナな赤坂のオトナなフレンチ。
まだクリスマスの予定の決まっていない貴方。
赤牛クリスマスへGO!ですよ~
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by akasaka_hiyoko | 2011-12-24 11:28 | 赤坂ディナー

この白は強いぞ

いつもコース&飲み放題でお世話になってる
バティチさんに今宵はアラカルトでGO!
定番、ズワイガニとアボガドのタルタルはいつ食べても美味~
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で、こちらに合せて白ワイン。
しかも今日は、バティチさんがこだわる「スロベニアワイン」
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ワインの知識は初心者レベルの行蔵でも
この2本の「強さ」ははっきり感じます。
一言で言うなら(と、ワインを一言で表現しちゃ怒られそうですが)
「濃密~」
決して甘くてベタッとしてるとかではなく
果実味がしっかりしていて程よく余韻が広がるけど
後までまとわりつかない。
そう、「オトナの女性」な白なんです(かなり勝手な目線ですが)。

お店のソムリエさん曰く、
「スロベニアは白が特徴的なんです。」
とのこと。
ヘビーな料理にもしっかり合わせられる白との事で
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フォワグラリゾットに
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蝦夷鹿のパイ包み
どちらもかなり力の有るお皿でしたがスロベニアの白は
しっかり受け止めてくれます。

行蔵、
「やっぱり、ミルコを生んだ国は違うね。」
と感心するも、それはクロアチア!
「ワインのルーツって感じだな。」
と再度感心するも、それはグルジア!
不覚の連打と〆のつもりの赤でヘロヘロの行蔵に最後は
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めっちゃかっこいいボトルのバティチ・ロゼ。
結構~いい感じです。

忘年会・新年会シーズンに向け6000円で飲み放題付の
コースも設定の大変使い勝手の良いバティチさんですが、
気のおけない方とのクリスマスにもゆっくり楽しめますよ~。
ただし、スロベニアの白の濃密さは甘く見ないでくださいね。
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by akasaka_hiyoko | 2011-11-29 09:52 | 赤坂ディナー

ハットリくん参上 with うさちゃん

大人のサシの接待には寿司ということで・・・
以前の日記で登場の寿司・服部さんへ。
ビール~日本酒かななんて思いを巡らしつつ店内へ

ところがその日はボジョレーヌーボー解禁日
ってなことでお迎えしてくれたのは
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ラパン(うさぎちゃん)ヌーボー。
行蔵世代懐かしのボジョレーヌーボー狂想曲時代は
「ボジョレーヌーボー=薄い・味わいない」ってな感じでしたが
いやいやイイ感じの酸味でぴょんぴょん跳ねるフレッシュさ。

これが
・カワハギ&肝和え醤油
・アナゴのうっすら醤油焼き
・煮アワビの肝タレのせ
に意外なほど合います。
(どれも写メだと全くシズル感出ないのでご想像にお任せします)

(でもせっかくなんで大将登場)
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握るお寿司同様、繊細な風貌に温かみのある笑顔
手にはてんこ盛りな雲丹の手巻き
「僕はあんまりワイン分からないんですけど、
 やっぱりこの時期はボジョレー置いとこうかなと。」
と謙虚な発言。
いやいや、雲丹にも合いますよ~。

(せっかくなんで握りもダイジェストで)
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大間の釣りもの
「大間とかなんとか言っても・・・」「マグロは赤身だよな・・・」
とか四の五のは抜きで、やっぱ旨いっっす。
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行蔵好物の煮蛤もドンと大ぶり。
瑞々しさと広がる甘みが絶品です。
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イクラはご飯と一緒に一口盛でストレートに。

すいすい進んだボジョレー後には
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結局、日本酒。
人気のダッサイの 意外な発泡にごり酒。
しっかりガツンのダッサイもいいけど、こちらもいけます。
最後にはたんと食べた(日記ではお伝えしきれないほど)ご褒美に
大将から普通のダッサイも頂きご満悦。

青年時代にボジョレーではしゃいでからはや十数年?
中年行蔵はボジョレー×お寿司で至福なひと時。
ハットリくん素敵な出会いをありがとうございました。 
ニンニン
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by akasaka_hiyoko | 2011-11-18 09:23 | 赤坂ディナー

オトナシャブシャブ

「今日はしゃぶしゃぶ食べた~い」
赤坂の貴兄ならそんなこと言われることも
しばしばあるでしょう。

相手が若いだけなら
→150Kmのストレートで「木曽路さん」の食べ放題でも
ちょっといいとこ見せちゃおうなら
→切れのいいシュートで「ざくろさん」でも
しかし、美味しいところ&格好いい店によく行ってて
SBの内川張りの好打者に対してなら

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だーん!
こんなスターターで始めるお店はいかがでしょう?

しゃぶしゃぶ屋を名乗りながらてんこ盛りの魚介食材を
籠盛りして、つまみを選ばせます。
メニューなし、金額聞くのもちょっと憚る雰囲気の中
行蔵は
丸々太った銀杏焼きに、ホタテの磯辺焼きに続き
(写メ忘れて食べに没頭・・・)

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とろ~り、甘~い、ふぐの白子焼き
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香り良く、旨味がぎゅぎゅな、ハラス焼き

激ウマのアテでいい感じに肩もあたたまったところで
しゃぶしゃぶをオーダーすると
「お肉は2枚ずつくらいにしときますか?」の問い。
かつて食べ放題のお店で気持ち悪くなるまで
肉を何皿も注文しまくった行蔵も、ここはオトナに
「そうですね。」とさらりと応答。


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じゃ~ん!

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旨そうでしょ。いや旨いです。
程よい脂。
霜降り過ぎて一枚ごとにタレがギトギトになるような
肉食べてんだか脂食べてんだか分からないお肉でなく
ちゃんとジュジュジュワ~ンな味の広がりを持ってます。
野菜も最小限。
「鍋を食べている」というより、美味しくお肉をいただく為に
料理の一皿としてしゃぶしゃぶ仕立てにしているような感じ。
オトナを心がけながらも結局、
「もう2枚ずつお願いします。」と我慢の利かないお子様状態。
シンプルに〆の雑炊を頂くと
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ちょうどいい感じの満足度合い。

魚と肉と酒、絶妙な配球は往年の江夏並にそうそう
打ち返せはしないでしょう。
ちなみにこちら、先述の「井ざわ」さんより更にオジサマ度高し。
というより行蔵が完全に飲まれるような
雰囲気のオジサマ&オネエサマが完全リラックスモードで
お酒とお食事を楽しんでます。

大人の街・赤坂の中でも、かなりのオトナ指数。
お店の名前は「古母里」
BIZタワー前立ち飲み「壌」さんのお隣2階です。

*楽さんを受けて野球ネタでお届けしました。
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by akasaka_hiyoko | 2011-11-12 10:40 | 赤坂ディナー

きぼうはうれしい2 オゥレギューム

昼にイタリアンなら夜はフレンチ!

きぼう食堂第2弾はお野菜フレンチのオゥレギュームさん。
イケメンオーナーシェフが繰り出す料理は日に日に繊細に、
ほんわか雰囲気のフロア大西さんも端端にナイスなジョークが
出てきて、本当に居心地のよさが増すオゥレギュームさんが
今回は期間中「きぼう食堂限定メニュー」一本で勝負。
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きぼう食堂&生産者のことを書いたメニューまで
用意した徹底振りに頭が下がります。

岩手づくしコースは
ぶどうジュースのシャンパン割の食前酒の後、
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無農薬大根のポタージュで優しくスタート。
うっすらと大根の辛味が漂うポタージュは
連日の暴飲で疲れ気味の行蔵の胃に染み渡ります。

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野菜たっぷりの中から出てくるのは秋鮭のスモーク。
皮はパリパリ。身はしっとり半生。
りんごソースを和えてふんだんの野菜と共に
口に運ぶと、鮭の塩気と脂がちょうどいいバランスで
野菜と混ざり合います。

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短角牛はミンチで粗めのマッシュポテト状のジャガイモと
頂きます。
ミンチゆえに旨味がダイレクトに広がる短角牛を
ジャガイモと混ぜながら頂くととえも親しみ深い味に。
そう、上質な牛肉ポテトコロッケです。
ミンチ+ジャガイモはやっぱり安心の組み合わせかも。

さらにメインは
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南部鶏のロースト。
行蔵大好きな鶏皮はカリッカリ。身はジューシー。
そしてこれぞオゥレギュームなふんだんな野菜。
「肉を食べるなら、その3倍の野菜を!」の教えが
自然に適えられるとってもヘルシーな一皿。

おしまいは
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ハロウィンにちなんだデザートプレート。
キャラメルアイスには可愛いJACKのクッキー
&一口カボチャモンブラン。可愛いですよね。

これで驚愕の5500円。
岩手のみなさんだけでなく食べた行蔵からも思わずありがとうの
充実コース。
岩手づくしは終わっっちゃいますが周年記念コースは継続とのこと
これは要チェックです。

冒頭から生意気なことぬかしていますが
オゥレギュームさんは確実に進化しています。
行蔵が初めて行ったときには、野菜の美味しさを味わえながらも
最速155Kmのストレート一本で押しまくってた感がありましたが、
150Kmのストレートに切れのあるスライダーと絶妙なカーブが
入った技巧派の一面も。
野菜と肉・魚がいいバランスでいただけるのはもちろん。
デザートまでの流れもとっても綺麗になってきました。
裏道の2階の程よい広さの店内で、こんな料理が
温かい雰囲気で出される。
益々人気が出るのは嬉しいけど、行蔵の隠密行動の大切なカードが
取りづらくなるのは、、、複雑な心境に悩む行蔵です。

それはさておき
きぼう食堂ありがとうな満足な夜でした。
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by akasaka_hiyoko | 2011-10-29 10:41 | 赤坂ディナー

オトナお子様ランチ

巷の夏休みもいよいよ今日で終わり。

みなさんの周りでは夏休みの間にすっかり
オトナになっちゃったイケナイ女子はいませんか?
(って中学生じゃあるまいしですね)
そんな少年時代を振り返った行蔵が先日行ったのが

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円通寺通り沿いでこの看板がず~っつと前から気になっていた
ルスティカネラさん
初めてなのでサイトの限定コースをお願いしたのですが
これが嬉しい「オトナお子様ランチ」な感じ。

色が完全につぶれてしまって全く美味しくなさそうなのは
お店の方にゴメンナサイですが
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お肉・魚介・野菜の一口前菜が6種。
どれも乾杯のスパークリングと共に、
テーブルの場が程よく温まるのに最適です。

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続いてパスタ&リゾットが2種相盛。
トマトソースパスタとときのこベースの塩味リゾットは
見た目にも味的にも好コントラスト。
ハーフ&ハーフなんで炭水化物が黄色信号の
行蔵には嬉しい設え。

そしてお肉かお魚を選べるメインにお肉を選ぶと
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もはや掟破りの3種のお肉盛。
鶏はプルプル食感を残してジューシーに、
牛はかみ締めると肉汁じゅわなしっかりグリルで、
豚はカツレツ風に。
少年時代の「石井のハンバーーグ~♪」のCMソングを
口ずさみたくなるようなトリプルミートな一皿。

デザートも
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ティラミスを主役に5種盛り込み。

限定・入門・お試しメニューとは言え4000円でこのバラエティは
かなり楽しくいただけます。
800円ランチでいたずらに小鉢やゼリーとかついてくるのは
嫌いな行蔵も、気軽な飲み会時のこのコースにはとっても満足。
敢えて褒め言葉としての「お子様ランチ」命名です。

夏休みの終わり、オトナのお子様ランチコースを頂きながら
ふと自省。
・おしゃべり
・コツコツ出来ない
・飽きっぽい
・体育が2で運動嫌い
小学生から本当変わっていません・・・
2学期はがんばるぞう!
                      永遠の少年・行蔵
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by akasaka_hiyoko | 2011-08-31 13:12 | 赤坂ディナー