赤坂ひよこ日記

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カテゴリ:赤坂ディナー( 102 )

ハンバーグとカレーとチップとデール

今宵は、行蔵と「中年チップ&デール」を組む先輩と会食。
(ちなみに行蔵は赤い鼻のデールです)
ビジネスピープルとしても女性としてもキラキラ&バリバリな
SATC(セックス・アンド・ザ・シティ)な女性を赤坂に招くこととなり
おなじみビストロQさんへ。

本日は周年記念の「込み込みコース」をチョイス!
森の実り好きなチップ&デールのメインは当然
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フォアグラ入りハンバーグ。
ウエスト周り100㎝超のシマリスは完全に小学生回帰で歓喜。
SATCからも「飲み会でハンバーグって新鮮ね。」との高評価。

さらに〆には
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小カレー。
チップ&デールはいつの間にかW黄レンジャーに・・・
大盛りにしなかったことが悔やまれるくらい
するっと入る食べやすさ。

で順番逆になりましたが当日は、ハンバーグ&カレーのガツン系以外にも

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桃とグリーンアスパラのサラダ
ジューシー&スイーティーな桃に青々としたシャクシャクのアスパラが
とっても合います。

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シマアジのタルタル トマトとスイカのガスパチョ 
しっかり脂の乗った青魚特有の旨味がスイカの甘さっぱりなソースと
これまた合います。「味覚の夏」を実感。

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さらに黄色とほぼ黒のコントラストが鮮やかな
マダイのソテー トウモロコシのソース
自然のトウモロコシの甘さは驚くほどに深い味わい。

行蔵、実は勝手に「ビストロQさん=ミート系&グリル系」イメージを
持っていましたがなかなかの繊細さにビックリ。
また、「カウンターでQさん見ながらしっぽり食事用店」としてインデックスを
つけていましたが4~5人で飲みながら盛り上がるのにもいい感じと認識。
(当日は隣で、業界人風の悪いオジサンと109系ギャルの4人が食事して
 ましたが、話の盛り上がり度&しょうもない度では、互角以上に渡り合う
 チップ&デール&SATC。
 カウンターのカップルさん達、うるさくてごめんなさいでした。)

ビストロQさんの周年イベントはこれからも続きます。
要チェックですよ~
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by akasaka_hiyoko | 2011-08-26 13:23 | 赤坂ディナー

オイスター195

1991銀座
男「今日は牡蠣づくしで酔心(広島料理店)行こうか。
  ポン酢で生牡蠣、味噌鍋で熱燗いっちゃう?」
女「う、うん。生牡蠣はちょっと苦手だけど。。。」

時は流れ・・・
2011赤坂
女「今日は牡蠣かな~。グランドセントラルかマイモンがいいかな」
男「了解です。」
昭和な行蔵には、昨今の女子のオイスターバー好きには
隔世の感がありますが、もともと牡蠣好きなので大歓迎!

で、今宵は
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北海道・仙鳳趾の牡蠣を1個195円で提供の破格フェア開催中の
オストレアさんに行くぞう!
件の牡蠣と共に和洋3種の盛り合わせプレート
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あっさり~濃厚まで、アイルランド産~タスマニア産~丸えもん(和)
~仙鳳趾の順で食べるといいですよとのこと。
海外の小さめあっさり牡蠣はあまりタイプでない行蔵は
言われるままに期待低めで肩慣らしがてらアイルランド産から・・・
「ん?美味い。」
すかさず2個目のタスマニア産に
「お!これまた美味い。」
国産のクリーミー度とは異なるものの、いい感じの潮味&旨味。
いわゆる食べ厭きない加減で、
「欧米人はこういう牡蠣を白ワインと共に皿一杯食べてるんだろうなぁ」
と妙に納得。
しかしこってりもっちり行蔵は続いて丸えもん~仙鳳趾に移行。

納得の2品をレモンちょい絞りで頂いたら次は
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どーんと的矢の岩牡蠣。
もはや牡蠣の皮を被った冷製濃厚クリームソースは
口に運ぶととろ~っつと舌に広がります。
昔、牡蠣をして「海のミルク」と言おうとして「海のプリン」と
のたまい失笑を買った悪夢が甦ります。

と一個一個のクオリティの高さに4種で満足の生牡蠣を後に
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天使の海老のちょい辛シュリンプカクテル
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青魚のタルタル
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茄子と雲丹のテリーヌ
と海鮮冷製前菜で白ワインをぐ~びぐび。
〆に定番の牡蠣フライを頂く頃は
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行蔵も連れもかなり出来上がってました。

で、気づくと奥のテーブル席~店頭のカウンターまで
店内は30代位の女子ばかり。
各々がグラスを片手に生牡蠣を啜り食べている様子に
女子パワーを感じ軽く畏怖と危機感を感じた行蔵。

赤坂の男子よ栄養分たっぷりの195円牡蠣を啜り食べ
いざ立ち上がれ日本!

失礼しました。。。
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by akasaka_hiyoko | 2011-08-25 10:15 | 赤坂ディナー

山本さんが帰ってきた

別に田舎の中学校で少年院帰りの不良が
帰ってきたわけではありません。

好評な中、震災の影響等で閉店していた
赤坂の「アベちゃん」こと(って誰も呼んでませんが)
阿部
「イザワちゃん」として帰ってきました。
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場所も・玄関も・内装も若干の変化はありながら
基本的には、あの阿部さんのまま。
そしてタイトル通り肝心の料理長「山本栄治」さんもそのまま。

でお料理は
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順菜酢。
プレーボールの初球からのクリーンヒット。
ジュレ仕立ての土佐酢の中には
小さめの鮎、サザエ煮、そしていい感じに炙られた穴子
さらにはトウモロコシのムース(玉蜀黍豆腐)に枝豆、胡瓜。
なぜかここ4日で3回順菜の行蔵もこの順菜酢には小躍り。
見た目も涼しげな器からスプーンでホジホジは至福です。
そして
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お椀はアマダイ。
ふたを取ると一面に葛きりが掛けられています。
それを取ると・・・
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やさしい柚子の香と共にふわ~っとお出汁の香り。
すっと一口椀をすすると・・・溶けます。
「和食のメインはお椀だ」という人の気持ちが共感できるこの旨味。
アマダイのほんわりとした美味しさはもとより、
その下に敷かれていた蓮根餅もちょっと香ばしさが出るくらい
焼かれてからお椀に鎮座しこれが格別。
日ハム時代の最強の2番打者・小笠原張りのHRです。

3番は
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イサキ・旬のアオリイカ・堂々の本マグロ

4番・5番は、大リーグからの助っ人よろしく
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沢山の野菜と一緒に食す庄内牛の冷しゃぶ。
牛の旨味が伝わる厚切り冷しゃぶはかなりパンチの効いた
アンチョビドレッシングで頂きます。
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繊細なおこぜの揚げ物にはプラムベースのソース
ホワイトアスパラはベアルネーズソース
ほおづきの中からはカリフラワーのムース
二品共に、和食にインスパイアされたフレンチシェフの
料理のようです。
言い忘れてましたが、のっけから白ワインでいってたので
とっても合います。

〆は、またしっかり和食に戻り
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もずく雑炊。
あっさりもずく+適量のイクラ+お醤油と出汁の効いた鼈甲餡。
これぞまさしく三位一体。沁みます。
デザートに
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青梅の甘露煮とフルーツコンポート
いやぁ~満足、満足。

「日本の正しい食事」を掲げていた阿部さん時代から
新たな工夫で驚きを供してくれていた山本さんが、さらに
自由なフィールドで旬の美味しいものを供してくれます。
これからも季節季節で驚き貰いに行きたいぞ~。

追記
そんな井ざわでは、今日も品のいいビジネスユースのオジサマ
4人組がお行儀よく会食中。こんなお客様筋がいるところが
安心していけるオトナのお店の証かもしれません。
ちなみにHPはまだ構築中なので、ご来店時は
03-3568-2350 まで。
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by akasaka_hiyoko | 2011-06-09 09:22 | 赤坂ディナー

効くっ~!?  

連日のきぼう食堂巡りでおつかれちゃんな肝臓には・・・
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ビールじゃないですよ(既に一口いってますが)
その右手前のグラス。
これだけでここがどこか分かったら赤坂検定準一級。
回答は・・・「藤」さんの「しじみ濃縮液」。
白濁する液体にちょいびびりながらくいっと一気。
「効くっ~」感じ。磯臭さは感じるけど意外にすっきり後味よし。

では、行くぞ~。肝ぞ~。
しかし!
大将はすかさず
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アシタバ。
今日根こそぎむしっても明日には生えてくる?
元気印のアシタバに大将の優しさ感じます。

でここからは怒涛の大将のオンステージ
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思いっきりカウンターに叩きつけられたとり貝は、
瑞々しい艶&ホニャクニュな食感&ほのかな甘みに香り
夏の絶品です。

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見た目にも涼しげな薄切りのマコガレイは
肝を溶かしてお醤油で。

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存分な歯ごたえと旨味凝縮の平貝の磯辺焼き
海苔もふんだん。ちなみに海苔はマル梅こと山本海苔店

握りは、コハダ・ヅケ・ノドグロ・ハマグリ・・・
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イクラは小丼仕立て
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ウニはワンスプーン風
(大将、このスプーン探すの苦労したそうです)
しめは
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甘みをぐっと抑えたオトナな干瓢巻き。

国民的キャラ・●ラえもんの実写版のような大将の
ジャブ気味なしゃべりと共に小気味良く出されるつまみや握りは
どれも軽やか。
もちろん味が軽いとか薄いというのではありません。
しっかりした素材にちゃんとした手間をかけているけど、
食べ手に負担のかからない、やはり「軽やかさ」なのかな。

華やかかりし赤坂を行き抜き、そんな赤坂をこよなく
愛する大将だからこそだせる、艶のある軽やかなお寿司。
寿司ネタが豊富になる夏に向けてお勧めだぞ~

追記 しじみ液に気を許した行蔵。
藤さん前を左折突き当たりのイルカシータさんでスパークリング。
さらに一ツ木を右折でティアラさんでウィスキー&カクテル。
シジミの効果は一軒分???な朝でした。。。
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by akasaka_hiyoko | 2011-06-08 09:33 | 赤坂ディナー

明日でひと休み ~きぼう食堂・5~

いよいよきずなフェア&きぼう食堂も明日で一旦終了

行蔵は復興支援フェアで買った
「いわてカシオペア連邦」のりんごジュースで
内臓労わりながら執筆中。

で、きぼう食堂巡りの最後は
いよいよテラスシーズン到来のイルカシータ(行蔵の過去の記事に飛びます)へ行くぞう!

イルカシータのきぼう食堂メニューは
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ど~んと迫力満点の東北の豚のグリル!
しっかり火入れされた焼き目。
肉料理はやっぱりこの「焼き」。
ローフードも素敵ですが肉には火が最大の調味料かも。

さらにイルカシータでの重要な調味料は
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ワインではありません。
(このワインもコスパもよく美味しかったですが)
行蔵が男色な訳でもありません。
やっぱり、このスタッフの笑顔!

オープンから数年、メニューも変りましたしスタッフも変りました。
海老原さんやピオさん元気かな?
でもスタッフに受け継がれてるホスピタリティと笑顔は変りません。
カシータグループのお店に「サービスだけ」「演出過剰」とか
言う方もいますが、行蔵は支持しています。
以前オーナーに会ったときも
「青山は敢えてトゥーマッチな演出をしてるけど、
オトナの街の赤坂ではもっと自然体でと心がけてる」
と言ってました。強い意志と確信をもって笑顔を提供しているイルカシータ。
テラスがあなたを待ってます。

がんばれ東北!がんばれ赤坂!
(次回からは心の中でつぶやきます)
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by akasaka_hiyoko | 2011-05-27 09:26 | 赤坂ディナー

極太! ~きぼう食堂・4~

今日はここ!
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スーラーターやちゃんぽんとかにもお酢を鬼入れ派の行蔵は
当然冷麺も大好き。
特に、最近流行のもずくのような極細タイプでなく
プリプリ&くにゅくにゅの太麺好き。
そんな行蔵も大満足なこちら竜やさんの「盛岡冷麺」は極太!!!
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(写真は取り分け後なのでハーフサイズですみません。。。)
たっぷりお酢をかけて胡瓜と一緒にくにゅくにゅ。
なんか食べたお肉やお酒が全て浄化される錯覚を感じます。
(あくまで錯覚でしょうが)
これだけでも来店の価値ありですが・・・
メインは
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ホルモン6点盛。何からいくかワクワク
まずは白いコリコリ系
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続いてホニュホニュな食感の味噌だれ&脂ギッシュ系
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七輪の炭加減がちょうど良く焦げ焦げになりません。
甘辛の味噌だれ越しにじゅわっと溢れる脂に
ビール&ハイボールはアンストッパブル!
普通の赤肉系は、カルビ・ロース・ハラミの三点盛で
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最後に一品リクエストは
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ハツに網脂を巻いたアミハツ。
シコシコ食感のハツに網脂のジューシーさが完全に融合。
これを考えた人、偉いです。

店頭の看板が気になっていたけど入るきっかけのなかったお店。
そんなお店に出会わせてくれるのもきずなフェア&きぼう食堂の
いいところだなぁ~
と妙に納得の一夜でした。

がんばれ東北!がんばれ赤坂!
がんばれ行蔵の内臓!
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by akasaka_hiyoko | 2011-05-26 09:52 | 赤坂ディナー

華麗なる剣さばき ~きぼう食堂・3~

行蔵きぼう食堂巡り第3弾は・・・

「なぜ俺は今までここに来てなかったんだ~」
と赤坂暦15年超の行蔵不覚の一店

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ビストロQに続いてのオーナーのスマイル!
コック帽を被ったラストサムライ・真田広之ではありません。
かのM・ジャクソンも来店しオレンジジュースがぶ飲み伝説を
残したダンテの笹岡シェフ。

レンガ造りの重厚な店内にはがっつり鉄板をはめ込んだテーブル
その奥の特等席で笹岡シェフのショーは始まります。
でもその前に、今日はきぼう食堂巡りなのでビールと共に
お店お勧めの会津のお酒・飛露喜をオーダー
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きりりとしててお肉にも負けません!とのこと
キンと冷えていい感じです。
まずはシーフード
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プリップリの海老が鉄板に踊ります。
余計な味付けなし。これが飛露喜に合うんだな。
撮り忘れの絶品ホタテに続いては
お野菜
シャキシャキ感を残しながら甘みを引き出した玉ねぎ
結構大振り!
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彩り豊かにカボチャとナス
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で、いよいよお肉!お肉!お肉!
オーダー時、サーロインかヒレか悩んでいると
「ならば一人前ずつでは?」と至極当たり前のアドバイス
(行蔵、最近完全に頭止まってます。。。)
で、ヒレ&サーロイン
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いい焼き色が付いてくるとシェフのフォークとナイフが
シャシャッと動き、一瞬お肉が踊ります。
そこでフランベ!
行蔵の写メに合わせて着火してくれるも画面一面がホワイトアウト状態。
2度目は鉄板越しのシェフの上半身が見えなくなるくらい大炎上!
これは要ムービー撮影対応でした。。。
特製ダレも美味しいけど噛みしめた(とっても柔らかいですが)時の
旨味が広がるので本当にお塩だけで十分。
行蔵好みの赤身からしっかりお肉の味のするヒレ&サーロイン♪♪
和牛+飛露喜+お箸=やっぱ鉄板焼きは和食だ!を確信。

ナイフ&フォークさばきもフランベもパフォーマンスでなく
無駄を省いた最小限の動きを感じさせます。
素材が変る度に別の男性が腰を入れて鉄板を綺麗に磨いて、
まっさらな鉄板がまた次の素材を待つ。
前段のラストサムライではありませんが日本の格好良さを感じます。
で、日本とくれば〆は当然
飯!ギリギリまで焼いた脂身がアクセントのほんのりガーリックライス
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旨いす。

とっても硬派な日本男児レストランな紹介でしたが
笹岡シェフのお母様がホールをびしっと&温かくしめています。
そこもある意味日本的かも。
で、コースには懐かしのポタージュスープが最初に出ます。
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これも沁みます。。。

以前、赤坂鉄板焼戦争をこの日記でもお伝えしましたが
技巧派・個性派・ニューウェーブの鉄板焼き店とは違う
10年先もそのままあり続けて欲しい王道鉄板焼き店でした。

がんばれ東北!がんばれ赤坂!
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by akasaka_hiyoko | 2011-05-25 19:00 | 赤坂ディナー

カウンターの端っこで ~きぼう食堂・2~

行蔵きぼう食堂巡り第2弾は・・・

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このほのぼの微笑み顔に誘われてビストロQさんへ。
ひよこ日記行蔵編で以前にもご紹介のこちらはきずなフェア前から
お店の黒板に「がんばろう日本!」の東北食材フェアを実施してた偉いお店。

今日は幸いにシェフ前・カウンターの一番奥が空いていたので
どっしり陣取ると・・・
照れ気味だけどどこか人懐っこい雰囲気の山下シェフが
食材のこととかちょこちょこと話しながらも
時折真剣顔で小鍋でソースを仕上げる様子を間近で見られます。
(この小鍋ソース作り姿はかっこいい!行蔵もマスターしたいとこです)

で料理は
連れと共に悩みに悩んだ末選んだ前菜3品を
きれいに2名分にシェア盛。
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左から 定番の豚パテ
青森産のヒメマス
(鱒ってどことなくサーモンより味が上品な感じしますよね)
筍空豆うるい桜海老サラダ
(春食材ごちゃ混ぜだけど夫々が香り高く&とってもいいバランス)
 
悩むことなく選んだアスパラは
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茹ででなく焼き!&驚愕のイチゴソース
え?と感じても甘酸っぱさが「焼き」には合います。

お肉はこれまた悩んで
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定番ハンバーグと
6時間80℃の油でコトコト焼いた豚肉の相盛。
豚さんに親近感を覚える行蔵には「6時間80℃」のフレーズに
童のころに見た地獄絵図がフラッシュバック。
でも、ぎゅっと押し込められた旨味が口に入ると
じゅじゅじゅわ~っと広がります。
ハンバーグは安心の豊潤さ。

食事に関しては硬派な連れが「デザートよりは酒!」
ということで今回デザートはお預けでしたが
カウンターでのちょいちょいなお話と共にお酒と料理を
頂く時間はとっても素敵な余韻と共に過ぎていきました。

と、いい感じでほろ酔いを楽しんでいたら
またカレー食べるの忘れた!!!
次こそ〆カレー食べるぞう

がんばれ東北!がんばれ赤坂!
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by akasaka_hiyoko | 2011-05-24 10:35 | 赤坂ディナー

「え?」でなくて、「わ(輪)」  ~きぼう食堂1~

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店「こちらが東北の地酒ご注文の方への
  一品サービスの生牡蠣です」
行「え?」
と思わず驚くサービス品でお出迎えのこちらは
●ッピー●ーナはじめ赤坂の酒豪女子にも人気の彩食亭・輪さん
(って伏字にする必要もありませんが・・・)

ここは本当に呑み助心をくすぐるメニュー多し。
空豆皮ごと焼は多いですが、ヤングコーンも丸焼き
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熱々の皮に注意しながら剥くと缶詰ヤングコーンとは
ステージの違う太さ!
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昭和世代の行蔵はサラダでも炒め物でもヤングコーンが入っていると
それだけで嬉しくなっちゃうのですが、こちらのはしっかりもろこしの
甘味がします。

さらに
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ねっとり食感が秀逸な白身はなんと「ホッケ」
わらじのようなホッケの開きのイメージからは想像できない
高級魚の味わいです。
続いてこりこり白ミル貝に
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肝までたっぷり、軽くフレームアウト気味のホタテ
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の刺身三連発。

実は遡る事1時間前。

行「今日、何系食べたい?」
女「う~ん、納豆系」
行「・・・」
なやりとりの末、
真面目な行蔵は「あそこなら納豆メニューあるはず」
と輪さんを選んだ経緯もあり
さらに、納豆溢れる栃尾揚げをオーダー
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これがまたお酒に合うんだな~
〆には、むしろヤケ気味のガーリック炒飯
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いやぁ~このガーリック炒飯は中々のハードガーリック!
鼻腔を刺激しまくり、満腹の胃を再稼動させるニンニクの香りに
行蔵の邪な妄想はドラキュラばりに撃退。
色気より食い気に脳内マップも塗り替えられ完食!

完全飲み飲みモードの行蔵は、そのまま「壌さん」でハイボール!
行蔵、きぼう食堂巡り第一弾はがっつりオヤジ飲み!
がんばれ東北!がんばれ赤坂!
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by akasaka_hiyoko | 2011-05-23 13:44 | 赤坂ディナー

がんばれ東北!がんばれ肝臓!がんばれ行蔵!

だ~ん!
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「袋吊り」ですよ。
よく分からないけど凄い感じ伝わってきますよね。

「好きなお酒?料理に合わせて何でもですけど、
 やっぱりシャンパンかワインかな。」
こんなことを言う相手との初対戦。
楽しく杯が進みながらも頭の片隅に¥¥¥では・・・
そんな時に安心なのが
以前の日記でも登場の紙音さん
ムフフなオトナの店にムフフな感じで突撃後に
目に飛び込んできたのは「東北のお酒を飲もう!」
のドリンクメニュー!

乾杯のビールと共に、香り豊かな
新グリーンピースの葛煮でお腹を優しく労った後は
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当然行くでしょ!
被災した蔵設備を直すのに最低2億円と特集されていた
伯楽星(宮城)
~ご存知、石原さんの花見自粛に一矢を報いた
南部美人(岩手)
~そして日本海側ですがお店お勧めの写真の
一白水成(秋田)
~さらには名前も素敵な
俺の出番(福島)

途中からは最早使命感も手伝いながら東北漫遊。
でもお相手は全くお顔にも変化なく淡々と杯を空けて行きます。
「行蔵さんもお強いけど。お連れ様も中々。」
と料理長さんも心配げに一言な状況。
がんばれ肝臓!がんばれ行蔵!でなくがんばれ東北!

で大事な料理は・・・
(女将さん、お品書きお店出た後に走って渡してくれたのに
 こんなに下のほうになってすみません)
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可愛い筍の中に鯛の昆布締め
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八寸は
桜鱒・穴子寿司などの定番に加え、
新キャベツと生ハムのサンドに黄身酢
串モノはおたふく豆+えび+アボガド豆腐
器の中の花山葵がまた日本酒に合います。

写真忘れるくらいほっとする味の鴨鍋は
つみれとコリコリのお肉とふんだんの葱

〆の御飯は
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ちょっと変化球の鯛の子飯
香りが一段とたちます。
鯛の子飯にあわせてお味噌汁とお新香
&最後に黒胡麻豆腐のデザートでご馳走様
なカウンターお任せコース。

お雛様みたいで可愛いお造りも
バラエティ豊かな八寸も
もちろん鍋や御飯もどれも
一つのお皿からの二人取り分けのカウンター和食。
素敵な距離感の演出はさすがです。

いろいろみんなお疲れの3月4月でしたが
行蔵もいよいよスロットル全開で進みますよ~
みんな赤坂で飲むぞ~!
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by akasaka_hiyoko | 2011-04-26 10:34 | 赤坂ディナー