赤坂ひよこ日記

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必冊!赤坂 その十一 改定しました

昨日アップした「必冊!赤坂 その十一」に、
「ひよこブログ」をお読みいただいている方から、
一部不案内とのご指摘をブルーノさんを通していただいた。

ご指摘された方にこの場をかりてお礼申し上げます。
編集し直した部分はブルーの色で直しておきました。

本日はせっかくの投稿なので本の紹介ではないが、
昨日の日枝神社に話しに絡めて、
明治中期に撮られたといわれる、
日枝神社から赤坂の方を写した写真を見ていただこう。
ネットで見つけたものです。
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クリックしていただくと拡大版でご覧いただけます。

明治中期というから、
ざっと計算して約100年以上前、
1890年代ごろの赤坂を日枝神社側から写しものか。

写真手前が「溜池」である以外は”楽”にもなんだかわからない。
写真欄外上に「TOKIO」と記されている。
オランダ語には「Y」の字がないのでオランダ人が撮ったものかも。

百年以上前に赤坂で生活していた人たちが、
現在の赤坂を想像出来なかったことは間違いないが、
現代人の”楽”は時代小説を読みながらも、
この光景は想像できなかった。

自分が時代小説を読みながら描く風景は、
やっぱりテレビの時代劇がベースになっている。

個人的にいろいろ考えさせられる一枚の写真である。

皆様はどうご覧いただけるだろうか。
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# by akasaka_hiyoko | 2011-06-16 00:47 | 赤坂番外編

必冊!赤坂 その十一

『去年山王様で起きた鳶の喧嘩のこったよ』
「赤坂にある日枝山王権現社は歴代将軍の篤い信仰の庇護のもと、天下祭りと称する江戸随一の祭礼を神田祭りと一年交替で盛大に催して、真夏の六月十五日には三基の御輿と各町会から出るたくさんの山車が城内に担ぎ込まれた。その先導役を務めるのが鳶の頭で、これに手下の若い者がぞろぞろ従って沿道を練り歩く。山車は各町の競り合いだから、鳶の者はほかの町の鳶とよく喧嘩をした。(中略)
去年の山王祭りではよ組の火消しがも組と衝突して死人が出る騒ぎで、『侠太平記向鉢巻』がその一件を取り上げたのはあきらかだが、ただし挿絵がなければそう気づく者は少ないかもしれない。絵と文が渾然一体となって中身ををわからせるのが青本のおもしろさなのだ。」
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「そろそろ旅に」 松井今朝子著 講談社文庫

ちょうど今、十七日の金曜日まで日枝神社は山王際が行われている。

「そろそろ旅に」は「東海道中膝栗毛」で大ブレークする十返舎一九のブレークする以前を描いた小説。
その中に一九より若輩ではあるがライバルの式亭三馬が書いた「侠太平記向鉢巻(きゃんたいへいきむこうはちまき)」で一足先に知名度を上げるくだりの所が上の部分。

三馬が書いたこの青本は世に出たあと、
怒った火消しのもの達が版元を打ち壊すなどの事件へ発展し、
奉行所の下、鳶、作者も喧嘩両成敗となった。
三馬も町内お預け、手鎖五十日となったが、
街はこの話題で持ちきりに彼の名は世間に知れ渡った。

なお、小説のエピローグに書かれてあるが、「東海道中膝栗毛」を簡単に解説するとこうなる。
「街道の駕籠かきや馬士らおかしな言葉遣い、旅籠の様子や名物の食べ物や何かにはやたらに詳しいこの本は『駅々風土の佳勝、山川の秀異なるは諸家の道中記に精しければ此に除く』と作者自ら宣言して、風景描写は皆無に近いという実に特異な旅行記だった。」


さて、一方、赤坂の氏神神社 氷川神社は今年本祭り。
今年は新しい山車が一台加わり、山車は三台出る。

しかしながら、引手の事情から巡行は新車を含めて二台と聞くが、
各町会のお御輿も自粛なく出揃うということで、
不測の事態がなければ、
大いに盛り上がるのではないでしょうか。

喧嘩は困りますが。

しばらく、時代小説を取り上げる予定です。
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# by akasaka_hiyoko | 2011-06-15 00:51 | 赤坂番外編

山本さんが帰ってきた

別に田舎の中学校で少年院帰りの不良が
帰ってきたわけではありません。

好評な中、震災の影響等で閉店していた
赤坂の「アベちゃん」こと(って誰も呼んでませんが)
阿部
「イザワちゃん」として帰ってきました。
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場所も・玄関も・内装も若干の変化はありながら
基本的には、あの阿部さんのまま。
そしてタイトル通り肝心の料理長「山本栄治」さんもそのまま。

でお料理は
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順菜酢。
プレーボールの初球からのクリーンヒット。
ジュレ仕立ての土佐酢の中には
小さめの鮎、サザエ煮、そしていい感じに炙られた穴子
さらにはトウモロコシのムース(玉蜀黍豆腐)に枝豆、胡瓜。
なぜかここ4日で3回順菜の行蔵もこの順菜酢には小躍り。
見た目も涼しげな器からスプーンでホジホジは至福です。
そして
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お椀はアマダイ。
ふたを取ると一面に葛きりが掛けられています。
それを取ると・・・
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やさしい柚子の香と共にふわ~っとお出汁の香り。
すっと一口椀をすすると・・・溶けます。
「和食のメインはお椀だ」という人の気持ちが共感できるこの旨味。
アマダイのほんわりとした美味しさはもとより、
その下に敷かれていた蓮根餅もちょっと香ばしさが出るくらい
焼かれてからお椀に鎮座しこれが格別。
日ハム時代の最強の2番打者・小笠原張りのHRです。

3番は
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イサキ・旬のアオリイカ・堂々の本マグロ

4番・5番は、大リーグからの助っ人よろしく
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沢山の野菜と一緒に食す庄内牛の冷しゃぶ。
牛の旨味が伝わる厚切り冷しゃぶはかなりパンチの効いた
アンチョビドレッシングで頂きます。
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繊細なおこぜの揚げ物にはプラムベースのソース
ホワイトアスパラはベアルネーズソース
ほおづきの中からはカリフラワーのムース
二品共に、和食にインスパイアされたフレンチシェフの
料理のようです。
言い忘れてましたが、のっけから白ワインでいってたので
とっても合います。

〆は、またしっかり和食に戻り
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もずく雑炊。
あっさりもずく+適量のイクラ+お醤油と出汁の効いた鼈甲餡。
これぞまさしく三位一体。沁みます。
デザートに
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青梅の甘露煮とフルーツコンポート
いやぁ~満足、満足。

「日本の正しい食事」を掲げていた阿部さん時代から
新たな工夫で驚きを供してくれていた山本さんが、さらに
自由なフィールドで旬の美味しいものを供してくれます。
これからも季節季節で驚き貰いに行きたいぞ~。

追記
そんな井ざわでは、今日も品のいいビジネスユースのオジサマ
4人組がお行儀よく会食中。こんなお客様筋がいるところが
安心していけるオトナのお店の証かもしれません。
ちなみにHPはまだ構築中なので、ご来店時は
03-3568-2350 まで。
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# by akasaka_hiyoko | 2011-06-09 09:22 | 赤坂ディナー

効くっ~!?  

連日のきぼう食堂巡りでおつかれちゃんな肝臓には・・・
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ビールじゃないですよ(既に一口いってますが)
その右手前のグラス。
これだけでここがどこか分かったら赤坂検定準一級。
回答は・・・「藤」さんの「しじみ濃縮液」。
白濁する液体にちょいびびりながらくいっと一気。
「効くっ~」感じ。磯臭さは感じるけど意外にすっきり後味よし。

では、行くぞ~。肝ぞ~。
しかし!
大将はすかさず
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アシタバ。
今日根こそぎむしっても明日には生えてくる?
元気印のアシタバに大将の優しさ感じます。

でここからは怒涛の大将のオンステージ
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思いっきりカウンターに叩きつけられたとり貝は、
瑞々しい艶&ホニャクニュな食感&ほのかな甘みに香り
夏の絶品です。

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見た目にも涼しげな薄切りのマコガレイは
肝を溶かしてお醤油で。

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存分な歯ごたえと旨味凝縮の平貝の磯辺焼き
海苔もふんだん。ちなみに海苔はマル梅こと山本海苔店

握りは、コハダ・ヅケ・ノドグロ・ハマグリ・・・
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イクラは小丼仕立て
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ウニはワンスプーン風
(大将、このスプーン探すの苦労したそうです)
しめは
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甘みをぐっと抑えたオトナな干瓢巻き。

国民的キャラ・●ラえもんの実写版のような大将の
ジャブ気味なしゃべりと共に小気味良く出されるつまみや握りは
どれも軽やか。
もちろん味が軽いとか薄いというのではありません。
しっかりした素材にちゃんとした手間をかけているけど、
食べ手に負担のかからない、やはり「軽やかさ」なのかな。

華やかかりし赤坂を行き抜き、そんな赤坂をこよなく
愛する大将だからこそだせる、艶のある軽やかなお寿司。
寿司ネタが豊富になる夏に向けてお勧めだぞ~

追記 しじみ液に気を許した行蔵。
藤さん前を左折突き当たりのイルカシータさんでスパークリング。
さらに一ツ木を右折でティアラさんでウィスキー&カクテル。
シジミの効果は一軒分???な朝でした。。。
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# by akasaka_hiyoko | 2011-06-08 09:33 | 赤坂ディナー

明日でひと休み ~きぼう食堂・5~

いよいよきずなフェア&きぼう食堂も明日で一旦終了

行蔵は復興支援フェアで買った
「いわてカシオペア連邦」のりんごジュースで
内臓労わりながら執筆中。

で、きぼう食堂巡りの最後は
いよいよテラスシーズン到来のイルカシータ(行蔵の過去の記事に飛びます)へ行くぞう!

イルカシータのきぼう食堂メニューは
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ど~んと迫力満点の東北の豚のグリル!
しっかり火入れされた焼き目。
肉料理はやっぱりこの「焼き」。
ローフードも素敵ですが肉には火が最大の調味料かも。

さらにイルカシータでの重要な調味料は
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ワインではありません。
(このワインもコスパもよく美味しかったですが)
行蔵が男色な訳でもありません。
やっぱり、このスタッフの笑顔!

オープンから数年、メニューも変りましたしスタッフも変りました。
海老原さんやピオさん元気かな?
でもスタッフに受け継がれてるホスピタリティと笑顔は変りません。
カシータグループのお店に「サービスだけ」「演出過剰」とか
言う方もいますが、行蔵は支持しています。
以前オーナーに会ったときも
「青山は敢えてトゥーマッチな演出をしてるけど、
オトナの街の赤坂ではもっと自然体でと心がけてる」
と言ってました。強い意志と確信をもって笑顔を提供しているイルカシータ。
テラスがあなたを待ってます。

がんばれ東北!がんばれ赤坂!
(次回からは心の中でつぶやきます)
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# by akasaka_hiyoko | 2011-05-27 09:26 | 赤坂ディナー

極太! ~きぼう食堂・4~

今日はここ!
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スーラーターやちゃんぽんとかにもお酢を鬼入れ派の行蔵は
当然冷麺も大好き。
特に、最近流行のもずくのような極細タイプでなく
プリプリ&くにゅくにゅの太麺好き。
そんな行蔵も大満足なこちら竜やさんの「盛岡冷麺」は極太!!!
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(写真は取り分け後なのでハーフサイズですみません。。。)
たっぷりお酢をかけて胡瓜と一緒にくにゅくにゅ。
なんか食べたお肉やお酒が全て浄化される錯覚を感じます。
(あくまで錯覚でしょうが)
これだけでも来店の価値ありですが・・・
メインは
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ホルモン6点盛。何からいくかワクワク
まずは白いコリコリ系
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続いてホニュホニュな食感の味噌だれ&脂ギッシュ系
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七輪の炭加減がちょうど良く焦げ焦げになりません。
甘辛の味噌だれ越しにじゅわっと溢れる脂に
ビール&ハイボールはアンストッパブル!
普通の赤肉系は、カルビ・ロース・ハラミの三点盛で
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最後に一品リクエストは
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ハツに網脂を巻いたアミハツ。
シコシコ食感のハツに網脂のジューシーさが完全に融合。
これを考えた人、偉いです。

店頭の看板が気になっていたけど入るきっかけのなかったお店。
そんなお店に出会わせてくれるのもきずなフェア&きぼう食堂の
いいところだなぁ~
と妙に納得の一夜でした。

がんばれ東北!がんばれ赤坂!
がんばれ行蔵の内臓!
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# by akasaka_hiyoko | 2011-05-26 09:52 | 赤坂ディナー

華麗なる剣さばき ~きぼう食堂・3~

行蔵きぼう食堂巡り第3弾は・・・

「なぜ俺は今までここに来てなかったんだ~」
と赤坂暦15年超の行蔵不覚の一店

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ビストロQに続いてのオーナーのスマイル!
コック帽を被ったラストサムライ・真田広之ではありません。
かのM・ジャクソンも来店しオレンジジュースがぶ飲み伝説を
残したダンテの笹岡シェフ。

レンガ造りの重厚な店内にはがっつり鉄板をはめ込んだテーブル
その奥の特等席で笹岡シェフのショーは始まります。
でもその前に、今日はきぼう食堂巡りなのでビールと共に
お店お勧めの会津のお酒・飛露喜をオーダー
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きりりとしててお肉にも負けません!とのこと
キンと冷えていい感じです。
まずはシーフード
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プリップリの海老が鉄板に踊ります。
余計な味付けなし。これが飛露喜に合うんだな。
撮り忘れの絶品ホタテに続いては
お野菜
シャキシャキ感を残しながら甘みを引き出した玉ねぎ
結構大振り!
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彩り豊かにカボチャとナス
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で、いよいよお肉!お肉!お肉!
オーダー時、サーロインかヒレか悩んでいると
「ならば一人前ずつでは?」と至極当たり前のアドバイス
(行蔵、最近完全に頭止まってます。。。)
で、ヒレ&サーロイン
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いい焼き色が付いてくるとシェフのフォークとナイフが
シャシャッと動き、一瞬お肉が踊ります。
そこでフランベ!
行蔵の写メに合わせて着火してくれるも画面一面がホワイトアウト状態。
2度目は鉄板越しのシェフの上半身が見えなくなるくらい大炎上!
これは要ムービー撮影対応でした。。。
特製ダレも美味しいけど噛みしめた(とっても柔らかいですが)時の
旨味が広がるので本当にお塩だけで十分。
行蔵好みの赤身からしっかりお肉の味のするヒレ&サーロイン♪♪
和牛+飛露喜+お箸=やっぱ鉄板焼きは和食だ!を確信。

ナイフ&フォークさばきもフランベもパフォーマンスでなく
無駄を省いた最小限の動きを感じさせます。
素材が変る度に別の男性が腰を入れて鉄板を綺麗に磨いて、
まっさらな鉄板がまた次の素材を待つ。
前段のラストサムライではありませんが日本の格好良さを感じます。
で、日本とくれば〆は当然
飯!ギリギリまで焼いた脂身がアクセントのほんのりガーリックライス
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旨いす。

とっても硬派な日本男児レストランな紹介でしたが
笹岡シェフのお母様がホールをびしっと&温かくしめています。
そこもある意味日本的かも。
で、コースには懐かしのポタージュスープが最初に出ます。
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これも沁みます。。。

以前、赤坂鉄板焼戦争をこの日記でもお伝えしましたが
技巧派・個性派・ニューウェーブの鉄板焼き店とは違う
10年先もそのままあり続けて欲しい王道鉄板焼き店でした。

がんばれ東北!がんばれ赤坂!
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# by akasaka_hiyoko | 2011-05-25 19:00 | 赤坂ディナー

赤坂きずなフェア 復興支援フェア

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24日、25日の二日間、赤坂サカスTBSストア横で
赤坂きずなフェア「復興支援フェア」を開催中です。

初日の夕方、行って参りました!
内閣装置大臣賞のこんにゃく、アカシアのはちみつ、トマト、
長ネギ、ごぼう、舞茸、ニラ、にんにく。
写真には載ってないけれど、他にもきゃらぶき、サニーレタスも。

群馬のお店にのし餅があったのですが、
試食の味が忘れられず、、、
明日、買いに行こう!
早めに売り切れてしまったおまんじゅうも素朴で美味しかったそうです。

きゃらぶき美味しかったですよ。
いわきのトマトも新鮮で、スライスして、塩でいただきました。

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# by akasaka_hiyoko | 2011-05-25 00:41 | 赤坂の出来事

カウンターの端っこで ~きぼう食堂・2~

行蔵きぼう食堂巡り第2弾は・・・

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このほのぼの微笑み顔に誘われてビストロQさんへ。
ひよこ日記行蔵編で以前にもご紹介のこちらはきずなフェア前から
お店の黒板に「がんばろう日本!」の東北食材フェアを実施してた偉いお店。

今日は幸いにシェフ前・カウンターの一番奥が空いていたので
どっしり陣取ると・・・
照れ気味だけどどこか人懐っこい雰囲気の山下シェフが
食材のこととかちょこちょこと話しながらも
時折真剣顔で小鍋でソースを仕上げる様子を間近で見られます。
(この小鍋ソース作り姿はかっこいい!行蔵もマスターしたいとこです)

で料理は
連れと共に悩みに悩んだ末選んだ前菜3品を
きれいに2名分にシェア盛。
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左から 定番の豚パテ
青森産のヒメマス
(鱒ってどことなくサーモンより味が上品な感じしますよね)
筍空豆うるい桜海老サラダ
(春食材ごちゃ混ぜだけど夫々が香り高く&とってもいいバランス)
 
悩むことなく選んだアスパラは
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茹ででなく焼き!&驚愕のイチゴソース
え?と感じても甘酸っぱさが「焼き」には合います。

お肉はこれまた悩んで
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定番ハンバーグと
6時間80℃の油でコトコト焼いた豚肉の相盛。
豚さんに親近感を覚える行蔵には「6時間80℃」のフレーズに
童のころに見た地獄絵図がフラッシュバック。
でも、ぎゅっと押し込められた旨味が口に入ると
じゅじゅじゅわ~っと広がります。
ハンバーグは安心の豊潤さ。

食事に関しては硬派な連れが「デザートよりは酒!」
ということで今回デザートはお預けでしたが
カウンターでのちょいちょいなお話と共にお酒と料理を
頂く時間はとっても素敵な余韻と共に過ぎていきました。

と、いい感じでほろ酔いを楽しんでいたら
またカレー食べるの忘れた!!!
次こそ〆カレー食べるぞう

がんばれ東北!がんばれ赤坂!
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# by akasaka_hiyoko | 2011-05-24 10:35 | 赤坂ディナー

「え?」でなくて、「わ(輪)」  ~きぼう食堂1~

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店「こちらが東北の地酒ご注文の方への
  一品サービスの生牡蠣です」
行「え?」
と思わず驚くサービス品でお出迎えのこちらは
●ッピー●ーナはじめ赤坂の酒豪女子にも人気の彩食亭・輪さん
(って伏字にする必要もありませんが・・・)

ここは本当に呑み助心をくすぐるメニュー多し。
空豆皮ごと焼は多いですが、ヤングコーンも丸焼き
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熱々の皮に注意しながら剥くと缶詰ヤングコーンとは
ステージの違う太さ!
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昭和世代の行蔵はサラダでも炒め物でもヤングコーンが入っていると
それだけで嬉しくなっちゃうのですが、こちらのはしっかりもろこしの
甘味がします。

さらに
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ねっとり食感が秀逸な白身はなんと「ホッケ」
わらじのようなホッケの開きのイメージからは想像できない
高級魚の味わいです。
続いてこりこり白ミル貝に
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肝までたっぷり、軽くフレームアウト気味のホタテ
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の刺身三連発。

実は遡る事1時間前。

行「今日、何系食べたい?」
女「う~ん、納豆系」
行「・・・」
なやりとりの末、
真面目な行蔵は「あそこなら納豆メニューあるはず」
と輪さんを選んだ経緯もあり
さらに、納豆溢れる栃尾揚げをオーダー
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これがまたお酒に合うんだな~
〆には、むしろヤケ気味のガーリック炒飯
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いやぁ~このガーリック炒飯は中々のハードガーリック!
鼻腔を刺激しまくり、満腹の胃を再稼動させるニンニクの香りに
行蔵の邪な妄想はドラキュラばりに撃退。
色気より食い気に脳内マップも塗り替えられ完食!

完全飲み飲みモードの行蔵は、そのまま「壌さん」でハイボール!
行蔵、きぼう食堂巡り第一弾はがっつりオヤジ飲み!
がんばれ東北!がんばれ赤坂!
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# by akasaka_hiyoko | 2011-05-23 13:44 | 赤坂ディナー