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2010年 04月 05日
必冊!赤坂 その十「私の愛していた赤坂とは、クラブ・ハーレムで出会い、山王下のホテルで酔っ払いながら別れた。そんな夜に夢中だった頃に立ち寄ったのが、ムゲンであり、ちょっと六本木まで出掛けて行ってソウル・エンバシィ。今は、もう、全部ない。」 ![]() 「フリークショウ」 山田詠美著 幻冬舎文庫 「フリーク・ショウは、一時、クラブで流行っていた俗語のひとつ。ダンスフロアで我を忘れるパーティーフリークのことをさす。」 一昔前、赤坂にあったディスコで、ダンスに恋に、熱狂していた若き男と女の連作短編。 赤坂には実際に「ムゲン」と「ビブロス」の二軒のディスコがあった。 両店は日本のディスコの草分けで、同じビルの地下(ムゲン)と、1F・2F(ビブロス)で営業していた。 とくに「ムゲン」は数々の逸話を残す伝説のディスコ。 詳しくはこちらを。 書き抜いた箇所は、「フリークショウ」のあとがきから。 著者自身のことばである。 これも山田詠美著、「放課後の音符」のあとがきから 「若いということは,はっきり言って無駄なことの連続です。けれど、その無駄使いをしないと良い大人にはならないのです。(中略)いかに素敵な無駄使いをしたか。そのことだけが、いろいろな問題を解決できるのです。学生時代の放課後は、その無駄使いのためのちょうど良い時間帯なのです。」なんとなく、心にかかる。 大人になってからの「放課後」は赤坂で、なんてね。 「私、愛しています赤坂を!!」 実際には素面でも声には出せないだろうし、いっている人がいれば、‶楽″はひくかもしれない。 「愛する赤坂」 書けるから言えること。 ブログだから、めーいっぱい愛する赤坂を綴っています。 まもなく、二年目に突入の「赤坂ひよこブログ」。 今後ともよろしく!!!。
by akasaka_hiyoko
| 2010-04-05 23:17
| 赤坂番外編
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赤坂で活動し、街を愛するメンバーが綴る日記。赤坂の老舗若旦那や、さまざまな業種の人たちが語る赤坂をお楽しみください!
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