赤坂ひよこ日記

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必冊!赤坂 その十三 TPP


「東日本大震災と原発事故はこの国のありようを根本から問うています。地震や津波そのものをなくすことはできないが、その被害を大きくするか小さく抑えられるかは私たちの社会のありようにかかっている。その基本は無限のグローバル化・大規模集中型でなく、小規模分散型とローカル化、およびそのネットワーク化ではないでしょうか。」
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「TPPと日本の論点 農文協編」 農文協ブックレット2

いつも楽しい行蔵さんレストランガイドの後にお堅い話で、
書くのもちょっと退けますが、前回に続き時事ネタです。

上に揚げた文のどこに「赤坂」とのかかわりがあるのか?
わかった方、赤坂通ですね~。

そう、「農村漁村文化協会」、略して「農文協」。
こちらの出版社は赤坂七丁目にあります。
一ツ木通りの「近半」さん(わかりますか?皆様)のところ、コロムビア通りをまっすぐ上がっていき突き当り、薬研坂の通りへ出た向かい左手のビルが農文協のビルです。

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このブックレットはちょうど一年前に出版された「TPP反対の大義」のつづきで、今年の四月に出版された。
23人の論客がそれぞれの観点からTPP参加への反対の意見を述べている。
値段も800円と手に取りやすいのが魅力。
ただし、赤坂の書店の店頭には置いていない。
“楽„はネットで入手した。



ちなみに、国会の地下にある本屋さん「五車堂」の十月一日から十一月十五日までの間に売れた本。
第八位にこの本はランクインしている。

一位から五位まではこちら。(11月29日 毎日新聞夕刊参照)
① 異常な契約 TPPの仮面を剥ぐ ジェーン・ケルシー著 農文協
② 決断できない日本 ケビン・メア著 文春新書
③ 「通貨」を知れば世界が読める 浜矩子著 PHPビジネス新書
④ 官僚の責任 古賀茂明著 PHP新書
⑤ 出世をしない秘訣 でくのぼう考 ジャン・ポール・ラクロワ著 こぶし書房
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by akasaka_hiyoko | 2011-12-02 00:19 | 赤坂番外編